先日片目の白内障の手術をしました。現在片目ずつ好き勝手な焦点を結びます。細かいものを見ていると吐き気をもよおすときもあります。しかし習性といいますか、絵筆をもって何かを描いてしまいます。眼の大切さを思い知らされています。
しかし片目を手術したことで、気づいた事もあります。手術したほうの眼で見ると、クリアーな光が入ってくるせいでしょうか、白いものが白と認識できます。手術していないほうの眼で見ますと、薄くブラウンをかけた様に見えます。つまり色が鮮明にみえます。ArtisticoのTraditional White Hot Pressedという、画紙を使っていますが、手術前の眼でみますと、クリーム色にみえます。本当の色はもっと白い色なんですね。これって私の水晶体がにごって茶色になっていたようです。
”ためして合点”では老化によってAGEという物質ができ、水晶体もブラウンになってくるといっていましたが、まさしく、思わず”合点”をしてしまいました。
さて、なが~い前置きになってしまいましたが、ボタニカルアートのお話です。春のチューリップももうすぐ終わり、今年最後のチューリップを描きました。
いま、アップするための写真の撮り方の情報を聞いていますが、まだ思うようにできていません。
はっきりした色の花をかきました。淡い色は眼がとても疲れます。
2011年5月25日水曜日
2011年5月13日金曜日
デルフェニアのブルーに挑戦
ピンクの花をず~っと描いていた様な気がしていました。
そこで、何か青、Something Blueを描いてみました。
私のガーデンのデルフェニアはまだ40cmくらいで花芽が付いているだけなので
お花やさんに行ってみました。きれいなブルーと白のデルフェニアを発見。残念なことに葉はついていません。
ブルーのグラデーションが面白いですね。この画は上のつぼみから描きましたが、これは失敗!下のブルーから描くべきでした。濃い色からはじめたほうが変化をつけやすいことと、重なり合った部分を描くのが、多分描きやすいことです。使ったブルーは 主に、ダヴィンチのフレンチ ウルトラマリン、W&Nのウィンザーブルー、ウィンザーヴァイオレットなどです。
画像がよくありませんが、よくとる方法がわかりません。プロの方に頼むと一枚50ドル(カナダドル)だそうです。現在のところ、これは少し高すぎなのでパス。クラスメイトの一人は2枚頼んで、その画像をアメリカン ボタニカルアート協会のサイトに送ったそうです。そこで掲載されることになりました。近い将来そんなに上手になれるといいなぁ…などど妄想中です。
米国ボタニカルアーティスト協会をご覧ください。そこのメンバーのギャラリーというところでしょうか。
取あえず、デルフェニアです。
モニター上でみるとブルーの色が実際の色よりも温かみのない色になっています。実際はもう少し紫がかっています。
そこで、何か青、Something Blueを描いてみました。
私のガーデンのデルフェニアはまだ40cmくらいで花芽が付いているだけなので
お花やさんに行ってみました。きれいなブルーと白のデルフェニアを発見。残念なことに葉はついていません。
ブルーのグラデーションが面白いですね。この画は上のつぼみから描きましたが、これは失敗!下のブルーから描くべきでした。濃い色からはじめたほうが変化をつけやすいことと、重なり合った部分を描くのが、多分描きやすいことです。使ったブルーは 主に、ダヴィンチのフレンチ ウルトラマリン、W&Nのウィンザーブルー、ウィンザーヴァイオレットなどです。
画像がよくありませんが、よくとる方法がわかりません。プロの方に頼むと一枚50ドル(カナダドル)だそうです。現在のところ、これは少し高すぎなのでパス。クラスメイトの一人は2枚頼んで、その画像をアメリカン ボタニカルアート協会のサイトに送ったそうです。そこで掲載されることになりました。近い将来そんなに上手になれるといいなぁ…などど妄想中です。
米国ボタニカルアーティスト協会をご覧ください。そこのメンバーのギャラリーというところでしょうか。
取あえず、デルフェニアです。
モニター上でみるとブルーの色が実際の色よりも温かみのない色になっています。実際はもう少し紫がかっています。
2011年5月7日土曜日
クラブアップル (エゾノコリンゴ)
5月になってもまだ寒いバンクーバーですが、エゾノコリンゴが咲き始めました。花びらの形は梅のように丸い感じですが、葉がリンゴのようです。桜と違い、最初からピンクの愛らしい花と対照的に若草色の葉があって全体的にかわいい印象の色合いです。
クラスの先生の話では、一枚の画を仕上げるのに一ヶ月、2ヶ月かけるアーティストも多いようです。しかし、花の一つ一つを丁寧にゆっくりと描くことが、どうも苦手な私のようです。これを克服しなければ
本格的なボタニカルアートとしての植物画はかけないのかもしれません。イギリスのSBA の通信講座をとって腰をすえて、肝もすえて勉強する必要があるかもしれません。
花の色は桜とは違い、なんとなくオレンジが入っているような色合いです。
葉は明るめのグリーンでPhthalo Greenというのをほんの少し使っていろいろなイエロー系と混ぜたりして作りました。以前でしたら出来あいの、サップグリーンなどに色を足したりして描くところです。個人的にはこのサップグリーン、すきです。
クラスの先生の話では、一枚の画を仕上げるのに一ヶ月、2ヶ月かけるアーティストも多いようです。しかし、花の一つ一つを丁寧にゆっくりと描くことが、どうも苦手な私のようです。これを克服しなければ
本格的なボタニカルアートとしての植物画はかけないのかもしれません。イギリスのSBA の通信講座をとって腰をすえて、肝もすえて勉強する必要があるかもしれません。
花の色は桜とは違い、なんとなくオレンジが入っているような色合いです。
葉は明るめのグリーンでPhthalo Greenというのをほんの少し使っていろいろなイエロー系と混ぜたりして作りました。以前でしたら出来あいの、サップグリーンなどに色を足したりして描くところです。個人的にはこのサップグリーン、すきです。
2011年4月29日金曜日
94歳の友人たちの結婚記念日にチューリップの手作りカード
庭のチューリップのつぼみ、室内に入れたとたんに見事に開きました。
ちょっと淡い色ですが、友人の結婚記念日のカードに。
仲良しご夫婦をマルハナ蜂(それともクマン蜂?)にみたてて。
透き通るような色のチューリップです。一昨日とどいたばかりのウィンザーニュートンのカドミウムオレンジとパーマネントローズ、カドミウムイエローライトで淡い色に仕上げました。影の部分はカドミウムレッドディープとウルトラマリンです。
影には紫っぽい色がはいるとよいようですが、使い方をまちがえると全体がなんとなく寒い、寂しい色に仕上がってしまいます。これはケチケチつかったほうがよさそうです。
チューリップは形もですが、色で表す感じですね。
まずは開花したモデルのチューリップ。こんなやさしい色の花です。
実物はもう少し濃い色に仕上がっています。
これではちょっぴり寂しいのでマルハナバチを二匹。
さぁて、今夜の結婚記念のディナーに差し上げることにします。ちなみに彼らの結婚記念日と私たちのとは同じ日です。それでいつからか一緒に食事に行くのが恒例になりました。94歳のご主人様、いつまでもお元気で。
ちょっと淡い色ですが、友人の結婚記念日のカードに。
仲良しご夫婦をマルハナ蜂(それともクマン蜂?)にみたてて。
透き通るような色のチューリップです。一昨日とどいたばかりのウィンザーニュートンのカドミウムオレンジとパーマネントローズ、カドミウムイエローライトで淡い色に仕上げました。影の部分はカドミウムレッドディープとウルトラマリンです。
影には紫っぽい色がはいるとよいようですが、使い方をまちがえると全体がなんとなく寒い、寂しい色に仕上がってしまいます。これはケチケチつかったほうがよさそうです。
チューリップは形もですが、色で表す感じですね。
まずは開花したモデルのチューリップ。こんなやさしい色の花です。
実物はもう少し濃い色に仕上がっています。
これではちょっぴり寂しいのでマルハナバチを二匹。
さぁて、今夜の結婚記念のディナーに差し上げることにします。ちなみに彼らの結婚記念日と私たちのとは同じ日です。それでいつからか一緒に食事に行くのが恒例になりました。94歳のご主人様、いつまでもお元気で。
2011年4月27日水曜日
春が来たので明るいチューリップ
春が来ました。
いつもの年よりも心が痛い春、少しばかり明るい画を見たくってチューリップを描いてみました。
庭にはいろいろなチューリップがさいています。本当に赤、白、黄色 ~♪のようにかわいいですね。
あまりボタニカルと意識しないで楽しく。
まだ少し仕上げが甘いのですが、かわいいと思ったのでUPです。
チューリップはほんの短い時間で、すぐにダンスを始めます。
おいかけっとのようです。
いつもの年よりも心が痛い春、少しばかり明るい画を見たくってチューリップを描いてみました。
庭にはいろいろなチューリップがさいています。本当に赤、白、黄色 ~♪のようにかわいいですね。
あまりボタニカルと意識しないで楽しく。
まだ少し仕上げが甘いのですが、かわいいと思ったのでUPです。
チューリップはほんの短い時間で、すぐにダンスを始めます。
おいかけっとのようです。
2011年4月26日火曜日
白いクリスマスローズ
勝手に増えたクリスマスローズのなかに、ソバカスのような模様のものもありました。早速、花がきれいなうちにと描いてみました。
ボタニカルアートとして描くのに、一応日本人の私としては、本当にまじめに、四角四面的に、”写実的に”とらわれて植物を見たときに受けた印象などを置き去りにしているかもしれないと感じているこのごろです。つまりカチカチに直立不動的な植物画になっているような。以前好きなように花を描いていたときの画のほうが好きなような気がするときも…。
一枚一枚と描いていくうちに自分の”画”ができてくるのかもしれません。写実的に描くのですが、植物の選択、アレンジメントや構図など自分をあらわすところは山盛りありますね。
写真をとる技術、知識が欠けています。なんとかもう少しクリアーな明るい画像が掲載できるように努力しています。以前に掲載した画像と5/30/2011のものです。少しはましになりましたでしょうか。
ボタニカルアートとして描くのに、一応日本人の私としては、本当にまじめに、四角四面的に、”写実的に”とらわれて植物を見たときに受けた印象などを置き去りにしているかもしれないと感じているこのごろです。つまりカチカチに直立不動的な植物画になっているような。以前好きなように花を描いていたときの画のほうが好きなような気がするときも…。
一枚一枚と描いていくうちに自分の”画”ができてくるのかもしれません。写実的に描くのですが、植物の選択、アレンジメントや構図など自分をあらわすところは山盛りありますね。
写真をとる技術、知識が欠けています。なんとかもう少しクリアーな明るい画像が掲載できるように努力しています。以前に掲載した画像と5/30/2011のものです。少しはましになりましたでしょうか。
2011年4月22日金曜日
クリスマスローズが庭のあちこちに咲きました。
今回の花はクリスマスローズ。葉の色、形、ともにちょっと”しぶい”花です。数年前に一株を植えたのですが、世話要らずで勝手に繁殖してくれています。それも親株とは違う色が出てきたりして、興味深い植物です。
この花は葉の光具合とか、葉の付き方が面白く、特有なのでそこをプロの方たちはきれいに、鮮明にかいています。その細かいところがうまくかけていません。マンシーニ先生のはなしでは、一晩乾かしてから重ね塗りをすると絵の具がきれいにのって描けるということです。
二輪描いた画のほうは葉を後ろのほうに鉛筆で描き、半分を塗らずにおきました。葉の位置がもう少し上だとよかったようです。
余談ですが、バンクーバーでボタニカルアートをやっていくのは、非常に孤独な感じ。先生は病弱ですし、系統的に継続して勉強できるところがありません。日本のすばらしいボタニカルアーティストはどんな具合に学んだんだろうなと思うこのごろです。ちなみにイギリスのSBA(ボタニカルアート協会)では、27ヶ月のボタニカルアートの通信講座をやっています。でも初心者向けではないと明記してあります。こちらはあからさまに初心者だし…。出口が見えない感じで、しおれそうです。
ともかくクリスマスローズです。
一枚目は練習した記録、右側には混色を記録しています。こんな風な画もいいですね。混色記録をきりとれば普通の画にもなりますね、最初からそのようにプランして描けば。
二枚目は一応画です。鉛筆画の保存には、こすれても大丈夫なように、フィックス用のスプレーなどを使うんでしょうか。鉛筆画はこれから勉強しようと思います。
鉛筆画には①線描き②点や線で影などを入れたもの③線や点は使わずに滑らかな鉛筆の濃淡で描いたものなどの種類があるようです。
まだまだたくさん学ぶことがあって、たのしみ、たのしみ。
この花は葉の光具合とか、葉の付き方が面白く、特有なのでそこをプロの方たちはきれいに、鮮明にかいています。その細かいところがうまくかけていません。マンシーニ先生のはなしでは、一晩乾かしてから重ね塗りをすると絵の具がきれいにのって描けるということです。
二輪描いた画のほうは葉を後ろのほうに鉛筆で描き、半分を塗らずにおきました。葉の位置がもう少し上だとよかったようです。
余談ですが、バンクーバーでボタニカルアートをやっていくのは、非常に孤独な感じ。先生は病弱ですし、系統的に継続して勉強できるところがありません。日本のすばらしいボタニカルアーティストはどんな具合に学んだんだろうなと思うこのごろです。ちなみにイギリスのSBA(ボタニカルアート協会)では、27ヶ月のボタニカルアートの通信講座をやっています。でも初心者向けではないと明記してあります。こちらはあからさまに初心者だし…。出口が見えない感じで、しおれそうです。
ともかくクリスマスローズです。
一枚目は練習した記録、右側には混色を記録しています。こんな風な画もいいですね。混色記録をきりとれば普通の画にもなりますね、最初からそのようにプランして描けば。
二枚目は一応画です。鉛筆画の保存には、こすれても大丈夫なように、フィックス用のスプレーなどを使うんでしょうか。鉛筆画はこれから勉強しようと思います。
鉛筆画には①線描き②点や線で影などを入れたもの③線や点は使わずに滑らかな鉛筆の濃淡で描いたものなどの種類があるようです。
まだまだたくさん学ぶことがあって、たのしみ、たのしみ。
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