ラベル クリスマスローズ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル クリスマスローズ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年5月31日火曜日

失敗したクリスマスローズ

新しい画用紙に向かうとき、なんだかドキドキします。どんな風に仕上がることやら…
描く画がすべてうまく行く事は、私の場合ありません。下絵の段階では、まあこれで行こうとはじめても
色を入れていく過程でなんだかちょっと違う…というのがあります。直せるものは、気力と思い入れで直しますが、構図がうまく作動していない場合は無理、失敗です。

今回はそんなクリスマスローズを掲載します。
植物に忠実に描こうと努力、そうには違いありませんが、葉もなんだかだらしないし、茎の様子もうつくしくありません。ただひとつ良いのは、花の色でしょうか。これからの勉強、記録と参考に掲載しておくことにしました。捨ててからでは遅いので。

2011年4月26日火曜日

白いクリスマスローズ

勝手に増えたクリスマスローズのなかに、ソバカスのような模様のものもありました。早速、花がきれいなうちにと描いてみました。

ボタニカルアートとして描くのに、一応日本人の私としては、本当にまじめに、四角四面的に、”写実的に”とらわれて植物を見たときに受けた印象などを置き去りにしているかもしれないと感じているこのごろです。つまりカチカチに直立不動的な植物画になっているような。以前好きなように花を描いていたときの画のほうが好きなような気がするときも…。

一枚一枚と描いていくうちに自分の”画”ができてくるのかもしれません。写実的に描くのですが、植物の選択、アレンジメントや構図など自分をあらわすところは山盛りありますね。

写真をとる技術、知識が欠けています。なんとかもう少しクリアーな明るい画像が掲載できるように努力しています。以前に掲載した画像と5/30/2011のものです。少しはましになりましたでしょうか。


2011年4月22日金曜日

クリスマスローズが庭のあちこちに咲きました。

今回の花はクリスマスローズ。葉の色、形、ともにちょっと”しぶい”花です。数年前に一株を植えたのですが、世話要らずで勝手に繁殖してくれています。それも親株とは違う色が出てきたりして、興味深い植物です。

この花は葉の光具合とか、葉の付き方が面白く、特有なのでそこをプロの方たちはきれいに、鮮明にかいています。その細かいところがうまくかけていません。マンシーニ先生のはなしでは、一晩乾かしてから重ね塗りをすると絵の具がきれいにのって描けるということです。

二輪描いた画のほうは葉を後ろのほうに鉛筆で描き、半分を塗らずにおきました。葉の位置がもう少し上だとよかったようです。

余談ですが、バンクーバーでボタニカルアートをやっていくのは、非常に孤独な感じ。先生は病弱ですし、系統的に継続して勉強できるところがありません。日本のすばらしいボタニカルアーティストはどんな具合に学んだんだろうなと思うこのごろです。ちなみにイギリスのSBA(ボタニカルアート協会)では、27ヶ月のボタニカルアートの通信講座をやっています。でも初心者向けではないと明記してあります。こちらはあからさまに初心者だし…。出口が見えない感じで、しおれそうです。

ともかくクリスマスローズです。
 一枚目は練習した記録、右側には混色を記録しています。こんな風な画もいいですね。混色記録をきりとれば普通の画にもなりますね、最初からそのようにプランして描けば。




二枚目は一応画です。鉛筆画の保存には、こすれても大丈夫なように、フィックス用のスプレーなどを使うんでしょうか。鉛筆画はこれから勉強しようと思います。
鉛筆画には①線描き②点や線で影などを入れたもの③線や点は使わずに滑らかな鉛筆の濃淡で描いたものなどの種類があるようです。

まだまだたくさん学ぶことがあって、たのしみ、たのしみ。