2011年9月4日日曜日

シュウメイギク(秋明菊)...風を感じる花

シュウメイギク(秋明菊)が庭のあちこちに咲いています。秋風を感じるかわいらしい花です。まあるい小さなつぼみもとてもかわいい。ピンクの色はピーチ色がかくれているような、紫色が混ざっているような、結構複雑なピンクです。

最近は大きな葉をもつ植物ばかりを描いていたので、ちょっと調子がくるってしまいました。

先日、イギリスのボタニカルアーティスト協会(SBA)の通信講座に、作品のコピーと申し込み書を送りました。そしてそれが届いたと言うメールを受け取りました。講座内容などもはっきりと書かれていて、結構きちんと講座を管理しているようです。初心者向きではないと、強調していましたので、ボタニカルアートをはじめて8ヶ月あまりの私では無理かもしれません。だめもとで出してみました。

とりあえず、シュウメイギクです。






2011年8月23日火曜日

マルバダケブキ ...というのでしょうか。

確かにフキのようです。ツワブキにも似た花をつけます。
虫が好む味なんでしょうか。毎年、虫が食べた穴がいっぱい。
この葉の裏も表もユニークな色です。ウ~ム...難しい。
薄めの色を何度も重ねていって、深い色を出そうというプランです。
葉が大きいので何回もの大量の水分の着色に耐えられる300ポンドの画紙で描いています。
この厚い画紙、とってもいいのですが、お値段が高いのが難ですね。



あっ、この画を見て忘れ物を発見!
実はこの紫色の茎には、白い毛が生えていました。
不透明のチタンホワイトでしたっけ?それでかきくわえます。

原画が大きいので是非大きく表示してみてみてくださいね。

2011年8月16日火曜日

タイサンボク (常緑白木蓮)

大場秀章という方の本”植物学と植物画”という本をよんでいましたら、タイサンボクという植物画が掲載されていました。それで私が描いていたのは、このタイサンボクと判明いたしました。

この木の葉の練習に二枚目も描いてみました。どちらかと言えば最初の画の方がよいような気がいたします。どうも私は同じ植物を同時に何枚も描いたりするのは、気が乗らなくなるタイプらしいです。

まっ、とりあえずタイサンボクの画です。
ちなみに二枚目はいつも使っている140ポンドではなく、厚めの画紙を使ってみましたが、やはりこの厚めの紙のほうが使いよいですね。欠点はちょっと値段が高いことでしょうか。







2011年8月11日木曜日

常緑白木蓮

白内障の手術後、眼に不具合が生じまして、真っ白い画用紙を見ると星が降るように見えます。で 一ヶ月くらいの間はとても画を描くことができませんでした。現在もまだまだ★だらけですが、無視しようと戦いつつ描いております。

一ヶ月のブランクの後は、最後から二番目の花の常緑白木蓮です。以前からこのなんとも気品のある花を描いてみたいと思っていましたので、このチャンスを逃したくありませんでした。でもこの花、約一日半くらいしかもちません。その後はあっという間に茶色と化してしまいます。美しい、若いときが短い美女のようです。

葉はちょっと厚みがあり、プラスティックのような感触、裏はビロードのような感じです。とても難しい…というのが感想でした。

時間をじっくりとかけて描くのが苦手な私には、良い訓練なのですが、例のごとく”じっくり”はどうもマスターできていません。

描いている間、なんとも言えない香りをたのしみました。


2011年7月1日金曜日

キュートなユリ、ロリーポップ

なんだか毎年少しずつ花が小さくなっていくような気もしていますが、取あえず今年も忠実にさいてくれています。この花を見るたびに、うまいネーミングなどと思いながら、どんな人がつけたんろう…と。

花弁の縁のほうについている花色なんとも言えずすてきです。
香りはありませんが、かわいいので許せます。
葉は明るくも暗くもなく、花にあわせて小ぶりです。

用紙はファラブリアーの白っぽいほうを使っています。
細長いピースが残りましたので、ユリのステムを一本、ちょうどでした。
54cmx22cmです。
どなたか、この画が欲しい方って存在するんでしょうかね…一人寂しく描いていると、フト そんなことを考えます。


2011年6月28日火曜日

ハーブたち(セージ、タイム、チャイブ、ローズマリー、ミント)

セージの花にハチドリがたくさん来ます。
窓からみるときれいな紫色です。
今描かないと来年まで待たなくてはいけなくなりますね。
それで急いで、ミントやチャイブなどを集めてハーブを描くことにしました。

チャイブの花はほとんど種ができていますから、これは種のケースのいろですね。

ハーブの葉の色がさまざまで花のようにきれいです。

2011年6月27日月曜日

濃いピンク(深紅)の芍薬

深紅の芍薬もさいています。花びらは半八重咲きのような感じです。

いろいろな花が咲いているなぁと感心していたら、もう6月も終わり、9月末の英国のボタニカルアーティスト協会の通信講座の申し込みもそんなに遠くの話ではなくなりました。申し込みを受理されるかどうかはわかりませんが、取あえずやってみようかと思ってはいます。ダメモトです。作品のコーピーを郵送するだけですので何ということはありません。初心者のためのコースではないと強調しているだけなのか、上級者でなければダメなのかは判明しません。

が OK がでたとしても、コースをきちんと終了するのが大変なんでしょうか。その辺はわかりません。ちゃらんぽらんの正確のこの私にはだめかも。

取あえず、濃いピンクの芍薬です。