大場秀章という方の本”植物学と植物画”という本をよんでいましたら、タイサンボクという植物画が掲載されていました。それで私が描いていたのは、このタイサンボクと判明いたしました。
この木の葉の練習に二枚目も描いてみました。どちらかと言えば最初の画の方がよいような気がいたします。どうも私は同じ植物を同時に何枚も描いたりするのは、気が乗らなくなるタイプらしいです。
まっ、とりあえずタイサンボクの画です。
ちなみに二枚目はいつも使っている140ポンドではなく、厚めの画紙を使ってみましたが、やはりこの厚めの紙のほうが使いよいですね。欠点はちょっと値段が高いことでしょうか。
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