2014年5月19日月曜日

四月下旬のガーデン




通信のボタニカルアートコースも終わって、なんだかリラックス、庭に咲いている花たちを
軽いタッチでかいてみました。こんな肩の力を抜いた絵のほうが私は好きなような気がします。
花たちはあっという間に去っていきます。




2014年5月9日金曜日

春の庭

英国の通信ボタニカルアートの課程が終わってなんだかリラックス。
好きな風に好きな画を描く方がたのしいかなぁ...なんて思って力を抜いて
我が家の庭に咲いていた花をいくつかかいてみました。ちょっとかるすぎるかもしれなせん。

2014年1月21日火曜日

石蕗(ツワブキ)

日本滞在中に初冬に咲く花、石蕗(ツワブキ)を和歌山県であちこちに自生しているのを見ました。
庭に植えたのではない、自然のなかで咲いているのは美しい…と思いました。海岸線の岩陰などにも咲いていて、これを描いてみようと思い立ちました。

滋賀県にもあるものと信じて描こうとしましたが、見当たりません。和歌山と滋賀の温度差をわすれていました。さすがに温州みかんができるところ暖かいんですね。友人たちのご協力で石蕗を手に入れて描くことができました。

また石蕗の花の構造の複雑さにも驚きました。

 

2014年1月13日月曜日

2013年、夏の課題…イギリスのボタニカルアートの通信講座

この寒い季節、去年の夏の堤に咲く野の草をスケッチして、後で作品に仕上げたのを思い出しました。帽子をかぶって、水をもって…

堤にはホタルブクロやカラスのエンドウ、黄色の愛らしいバターカップなどがさいていました。小さなマーガレットのような花も白く輝いていました。庭にさいてもらっても困りますが、野に咲いていると本当にきれいです。

2014年1月12日日曜日

八重のクリスマスローズ

去年UPできなかった八重のクリスマスローズです。
あまり明るい雰囲気の花ではありません。ひたすら濃い小豆色といいますか、そんな色で八重でさいています。葉の色も花の色に同調して小豆色っぽいものです。
なぜこの花を題材に選んだのでしょうか?たぶんほかには描きたい花が咲いていなかったのでしょうね。でも結構好きな花です。そして結構よい点をいただきました。






たしか課題は花の構造などを示すために輪切りをしたり、雌しべや雄しべなども詳細に描く必要がありました。


2014年1月5日日曜日

弁慶草とガーリック

作品提出にむけて描いたものの一枚です。
ちょうど画像がみつかったものですからUPいたします。
コースが終わりましたら、整理整頓きちんと順を追ってUPしたいと思っていますが、
とりあえずです。
晩秋のガーデンは殺風景で、この弁慶草くらいしかさいていません。そしてこの弁慶草の花のいろも夏のピンクから秋色に変身していました。
ちょっぴり寂しい感じですが、個人的には好きな色です。では2013年の我が家のガーデンの色、
おたのしみください。
後ろのほうの薄紫の花は野生のガーリックです。これもまた寂しそうな色。下のほうには源平菊です。咲くほどに白からピンクに変わっていきます。

2013年12月19日木曜日

トルコギキョウとケイトウ



ボタニカルアートのコースも23か月以上終わりました。
もうすぐ最後の3つの作品を提出したらおしまいです。
ちゃんとできたかよりも終了するのが大変なコースです。
この夏の描いたものですが、もう一つ力のない作品でしたので
提出はできませんでしたが、久々にブログにUPいたします。

最終的にはこのケイトウとニラの花のほうを提出しました。
以下はMs.Stevenからのコメントと最終の点数、9.11(満点は10)


This is a truly accomplished piece of work, Naoko, with excellent color and some incredibly fine detail. The composition is excellent and you have used the Celosa stems to good advantage, (choosing?) all their texture and colors. Just be careful not to outline stems on the side. (Jump??) the light source, but let them bleed away more gently to give a rounded appearance and three dimensional quality.

The soft pinks and equally soft and gentle greens have been relieved by some very well balanced darker tones so that the whole picture is harmonious - it would look good and restful hanging in a bedroom wall! Well done Naoko - I look forward to seeing your Diploma work next year.

Be careful to remove all pencil marks.





2012年9月7日金曜日

四課、いろいろな花

そして、二枚目と三枚目のいろいろな花です。このちょっと不気味な色になってしまったカラリリー、すきなのか、思わず描いてしまいましたが、なんだか硬い感じです。それと赤つめ草はあまりふさわしくなかったかもしれません。ワイルドフラワーは別の課で描かなければいけないようです。が 個人的には、こういう花にひきつけられます。

ガーベラの色は結構よいような気がします。なんだかかわいらしいピンクというか、オレンジというか中間色です。ユリはトルコユリといいますか、後ろに丸まっていて結構形をとるのが難しく感じました。その他、アジサイ、ダリア、バラ、シュウメイギクなどなど。




英国ボタニカルアーティスト協会通信講座 第4課 

  通信講座の第四課は、いろいろな花を描く練習です。7つの異なる花を一番よいと思える位置においてかく練習です。描いた花は主に家のガーデンで咲いていたものです。このごろは提出しなくてはと...思うとなんだか緊張して思い切り描けません。これはよくありません。すき放題描くのが私流かと思いますが。

花だけを描くのは、バランスが悪いような気がします。グリーンのない花だけを描くことの難しさを知りました。画用紙に描いて、それを見て美しいと感じられないと詰まりません。これを考えると、今回の課題は失敗していると思います。

二ヶ月ある期間中、一月分は夏の休暇やその他で忙しく花を描く時間が取れませんでした。そのため約3週間しか時間がなく、これも失敗の原因かと思います。言い訳はともかく、四枚描きました。提出しました一枚は映像をとるの忘れてしまいました。次回のアップデートのときに、先生のコメントとともに掲載いたします。
まずは一枚目です。

2012年7月23日月曜日

英国ボタニカルアーティスト協会通信講座第3課の提出結果

プロの目とはすごいものですね。インストラクターに教えていただけるのですが、一対一でおしえていただけたらなぁ...と思いました。
今回のインストラクターのMs. Eileen Maddison はとても丁寧に採点シートを書いてくださっています。
掲載するのが恥ずかしい点数ですが、ここは正直に。今回は8.41でした。

以下にコメントを転載いたします。

1. You chose your leaves very well. There is a wide variety of shapes & textures, & they are well drawn.

2. The leaf outlines are well painted, & I particularly like the decorative outline of the Arum. Long stems are difficult, especially when they have a tendency to twist or curl, like the Arum & Hosta. You could improve the appearance of these two stems by neatening up their edges. The long Hosta stem should look strong.

3. Form & structure is quite clear on most of the leaves, but the Tradescantia, although well drawn, needs more contrasting tones to give a 3-demensional appearance.

4.Tone on the Magnolia leaf if very good. you have captured the dark glossy surface and bright highlights. Some lighter tone on the Pelargonium, especially on the nearer edge, would have livened it up, & the Tradescantia leaves have almost no variation subject in a  good light.

5.There is a good range of greens from the bluishi Hosta to the yellowish green Dandelion. The clours of the Paeony blend well. However I feel that  the Pelargonium could be a brighter green, &
the edges of this leaf look too dull.

6 This is a lively & imaginitive composition. The Arum is well placed in the center, where its strong stem line & decorative outlines pull the eye in. The right hand side is a bit fussy as four plants are superimposed, and the long stem of the Tradescantia unfortunately runs along the edge of the Magnolia as if it was attached! On the whole however, you have done very well.

7. Detail has been well observed & accurately drawn. Veining on the Paeony leaves is well done.

8. Your technique is careful & well controlled. Try starting with light washes, building up the tone when the first wash is dry. This would be agood way to deal with a Pelargonium leaf, & any other leaf with distinct patches of colour. Add essential small details & crisp up edges of leaves & stems as a final touch.

9. Your work is neatly presented.

10. Labeling clearly written.

I have made some sketches to illustrate my comments.
I hope you will find these helpful .



以上のコメントでした。
プロってすごいですね~。コメントの正確なことに感動!圧倒されそうですが。これからがんばれるでしょうか。

ボタニカルアートを勉強されている方にちょっとでも参考になりお役に立てたらうれしいです。スペルが間違っているところがあると思いますが、原稿が手書きですので私の読み違えにちがいありません。




























2012年6月23日土曜日

英国ボタニカルアーティスト協会通信課程第四課 花

第三課の葉っぱに続いて、四課は花です。花を7つ、A3の画用紙に描くのが課題です。とりあえず少しずつ我が家のガーデンに咲く花たちを描いて練習です。ちょうど咲き始めたバラからスタート...しようとしましたが、いままで一月半、グリーンばかり使っていたので黄色系と青系以外の色の感覚がなくなってしまったような、おかしな感じです。少しずつ慣らしていきましょう。















いろいろな葉っぱ No4

いろいろな葉っぱNo4です。






南天、アザミ、茶の葉、ガーリックなどもいれて、結構よいかもなどと思いましたが、仕上がったものはあまり面白くない作品に。がっかりでした。




いろいろな葉っぱ No3

いろいろな葉っぱNo3をご覧ください。







私としましては結構よいと思ったのですが、家人の評判はあまり芳しくありませんでした。重なり合いすぎかもしれません。山椒の葉や樫、レース楓なども入れてみました。

いかがでしょうか。






英国ボタニカルアーティスト協会通信課程第三課 いろいろな葉っぱ No2

この二月ばかり、ほとんど毎日少しずつではありましたが、葉っぱの練習にいそしんできました。
去年からはじめたボタニカルアート、植物画の勉強も始めてからすでに、現在一年五ヶ月になりました。去年から見ますと、なにやら植物を描くのがやたらとスローになったようです。最初の先生の
Elizabeth Mancini先生は本当にゆっくりと描かれる先生のようでしたので、それが普通なのかなぁとも思います。日本でお世話になりました、勝治誠先生のクラスでもほかの生徒さんの描き方は本当に丁寧でゆっくりとしていました。ボタニカルアートを描くのが、私も慣れてきた...ということなのかもしれません。

課題の葉っぱは違う種類のグリーンの葉を最低6枚、色付きの葉を2枚、A3のサイズの画用紙に
描くと言うものです。小さな画用紙で葉を一枚一枚、また8,9枚を描いたものも数枚描きました。
どの画を提出しようかとても迷いました。コンポジションをとるか、一枚一枚の葉が比較的よく欠けていると思えるものを選ぶか...送ってしまった今もわかりません。

ごたごたと言うよりもとりあえず画をUP致します。







バラの葉、熊笹、アオジゾなども混ぜてみました。我が家には葉に色の付いたハウスプラントなどがありませんでしたので、なにやらあまり変わり映えのしないものになってしまいました。




2012年5月31日木曜日

いろいろな葉っぱのボタニカルアート

英国ボタニカルアーティスト協会の第三課、葉っぱの練習です。葉っぱを一枚一枚描く練習をしてきましたが、出題課題は葉っぱを最低8種類組み合わせて、一枚の絵にしなくてはなりません。そのうち二枚の葉っぱはグリーンではない色付きのもの、また一枚はアイリスのような葉っぱ、表面がスムースなもの、でこぼこなもの、葉の裏などとバラエティに富んだ組み合わせにする必要があります。種類もですが、大きさも実物大ですので、A3サイズの比較的小さい画用紙にすべてをおしこまなくちゃなりません。

描いているうちに、細かいところを見るために虫眼鏡で植物を観察しました。そのとき、フト、相模原の勝治誠先生の教室で描いていらした、植物学の専門家の生徒さんが虫眼鏡で丁寧にコスモスを描いていたのを思い出しました。そこで私も例のごとく自己流的に描いた後、細部を虫眼鏡でみて仕上げをしようと思い立ちました。本当は最初から虫眼鏡ごしに描いていけばよいのでしょうが、これはできそうもありませんので、やはり自己流に妥協します。

提出のための練習作です。




コンポジョンが成り行き任せ...ではないつもりですが、重なり具合や色、サイズ、形のバランスをとるのが非常に難しいと感じました。

葉っぱの練習はとても役に立ちそうです。しかし葉脈をちまちま描いていると面白いと同時に長時間やりすぎると健康被害があるかなぁ...などと思いもします。

一枚一枚異なる、妙なる世界!!!

2012年5月17日木曜日

イタリアンアルムとホスタの葉...英国ボタニカルアーティスト協会第三課

植えたのかどうかさえ定かではない、イタリアンアルム、大きな赤い穂状につく実が印象的な美しい葉をもつ多年草です。球根といいますか、カラーリリーのような根です。この模様を美しく描ける日がくることを願って練習、練習です。



次はホスタです。これは小さめのちょっとブルーがかった葉をしています。






毎日のように葉っぱを描いていますが、ただ難しいの一言でしょうか。ただ正確に描くだけではなく
私自身、描きたいように、植物の魅力を引き出すように描きたいと思ってはいますが、そんな風になれる日は果たして来るのかどうか...

2012年5月15日火曜日

クチナシとドクダミの葉...英国ボタニカルアーティスト協会第三課

色付きの葉とその裏を描く課題も葉っぱのスタディのなかに含まれています。



さらに光沢のある葉も。これ小さな植木鉢のクチナシです。かなり下手な感じです。練習、練習。

ゼラニュームとカキの葉っぱ..英国ボタニカルアーティスト協会の第三課

第三課は葉っぱを描く練習です。

葉っぱまさに様々、色、形、大きさ、感触...その違いを8種類の異なる葉っぱを一枚の画に仕上げなければなりません。

一枚の画にする前の準備として、どんなものを描くかを決めていかなければ。と 庭を見渡して、とりあえず目に付いたものから描いています。

色の付いたものやグリーンを混ぜて描くことになっています。またアイリスやアマリリスなどの形の葉も描くことになっています。

まず迷うのがどの程度の精密さで描くか...??? コースのテキストブックに使っている本が三冊ほどありますが、今の私の浅い経験では自分の画がありませんのでよくわかっていません。
またまた、悩める第三課。



ゼラニュームの葉



若いカキの葉

 


2012年5月8日火曜日

英国ボタニカルアーティスト協会 通信講座第二課の提出結果

遠い遠い昔、試験の後、点数をおそるおそる見たテスト用紙、それを一般公開しているような不思

議な気分です。
点数が最悪ならきまり悪さと、やるせなさですが、よければよかったでなんだか自慢話のようでこ

れもなんだかきまり悪い感じです。

でも、もしかすると現在、通信講座をやってみようかどうしようかとお考えの人には、判断材料にな

るかもしれないと...そんな気持ちです。
返信されてきた課題についてくる批評の用紙のハンドライティングが私にはよく読めませんので、

わが亭主殿にタイプしてもらいました。
 全文は以下のとおりです。総合点数は9.38でした。
Subject Matter: Hellebone – Venten Rose(これってLenten...でしょうか?)
Tutor Comment and guidance:
Thank you for this exercise (私の名前...恥ずかしいのでオミット)which is a delight for the eye. The small exercises are all well accomplished which show that you have good control of the pencils.
It is hard for me to find anything to criticize with the hellebone – except that an English name would be good as well as Latin on the labellup!
The flowers are clearly depicted with the complicated arrangement of nectares & stamens in the centres well drawn. There is excellent tonal variation throughout with leaves & their nenation beautifully observed.
A high mark for a lovely piece of work(私の名前) & if you like to send it to me in early January I would be very happy to show it at next year’s DLDC(Distance Learning Diploma Course の略) stand in April. Just send it to me (?) as it is & we get them mounted.
Enjoy the rest of the course.
Margaret S
ps Don’t forget the flyweight to protect your work!!
我が亭主殿、よく読めない字があったようです。
以下は練習作です、提出作の前に描いたもの。鉛筆画初めてやってみましたが、すきになりまし

た。鉛筆にも色を連想させるものがありました。トーンの大切さも少しわかりました。



実際に提出した作品は現在写真撮影中です。後程掲載いたします。