この二月ばかり、ほとんど毎日少しずつではありましたが、葉っぱの練習にいそしんできました。
去年からはじめたボタニカルアート、植物画の勉強も始めてからすでに、現在一年五ヶ月になりました。去年から見ますと、なにやら植物を描くのがやたらとスローになったようです。最初の先生の
Elizabeth Mancini先生は本当にゆっくりと描かれる先生のようでしたので、それが普通なのかなぁとも思います。日本でお世話になりました、勝治誠先生のクラスでもほかの生徒さんの描き方は本当に丁寧でゆっくりとしていました。ボタニカルアートを描くのが、私も慣れてきた...ということなのかもしれません。
課題の葉っぱは違う種類のグリーンの葉を最低6枚、色付きの葉を2枚、A3のサイズの画用紙に
描くと言うものです。小さな画用紙で葉を一枚一枚、また8,9枚を描いたものも数枚描きました。
どの画を提出しようかとても迷いました。コンポジションをとるか、一枚一枚の葉が比較的よく欠けていると思えるものを選ぶか...送ってしまった今もわかりません。
ごたごたと言うよりもとりあえず画をUP致します。
バラの葉、熊笹、アオジゾなども混ぜてみました。我が家には葉に色の付いたハウスプラントなどがありませんでしたので、なにやらあまり変わり映えのしないものになってしまいました。
去年からはじめたボタニカルアート、植物画の勉強も始めてからすでに、現在一年五ヶ月になりました。去年から見ますと、なにやら植物を描くのがやたらとスローになったようです。最初の先生の
Elizabeth Mancini先生は本当にゆっくりと描かれる先生のようでしたので、それが普通なのかなぁとも思います。日本でお世話になりました、勝治誠先生のクラスでもほかの生徒さんの描き方は本当に丁寧でゆっくりとしていました。ボタニカルアートを描くのが、私も慣れてきた...ということなのかもしれません。
課題の葉っぱは違う種類のグリーンの葉を最低6枚、色付きの葉を2枚、A3のサイズの画用紙に
描くと言うものです。小さな画用紙で葉を一枚一枚、また8,9枚を描いたものも数枚描きました。
どの画を提出しようかとても迷いました。コンポジションをとるか、一枚一枚の葉が比較的よく欠けていると思えるものを選ぶか...送ってしまった今もわかりません。
ごたごたと言うよりもとりあえず画をUP致します。
バラの葉、熊笹、アオジゾなども混ぜてみました。我が家には葉に色の付いたハウスプラントなどがありませんでしたので、なにやらあまり変わり映えのしないものになってしまいました。
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